どうも。元立ち仕事近所です(´・ω・`)
今は座り仕事が中心ですがバリバリお店に立ってました。
そんな近所が話題にする【今週のお題「お気に入りのスニーカー」】
この記事の目次
お気に入り 第4位! 豪華三社コラボ!デニムオールスター
Levi’s×converse×BEAMSの豪華3社コラボのオールスター。
セレクトショップBEAMSが別注で
生地にLevi’sの501で使用されるコーンミルズ社のデニムを使用し
コンバースのオールスターを仕上げたレアシューズ。
2015年に予約販売されたものでもちろん今では売ってません。
これだけ至れり尽くせりで1万円とお手頃。
プラスポイント
Levi’sの501と同じ生地を使用したというだけで延髄物。
デニム生地風シューズは多くあるがガチデニム生地が珍しい。
マイナスポイント
個人的にオールスターを履くと甲が痛くなる。
内生地がもろく破れてしまった
総合評価
デザイン性 ★★★★
歩きやすさ ★
価格 (公式では手に入らない)
修理しようと思うと2000円とか言われたし
販売元は靴屋さんじゃないから直せないし…。
個人的な事情で甲が痛くなるので長く履けません。
お気に入り 第3位! adidas×nigo Superstar
シンプルなオールレザーのスーパースターに
エイプの創始者nigoのエッセンスを
随所に散りばめた特別コラボの一品。
正面はシェルトゥーのベアデザインやチップのアクセント
後ろはレッドの切り替えでアイキャッチにもなっています。
購入時ですでに型落ちだったので1万以下とお安く買えました。
プラスポイント
何といってもオールレザーの質感はさすが。
普通のスーパースターにはないデザインが他の人との差別化が出来てナイス。
シェルトゥーのデザインが汚れると凹凸がはっきり出ていい。
マイナスポイント
レザーの欠点の固さがあるので歩きやすいとは言えない。
デザインチップ可愛いんだけど・・・ちと安っぽい。
総合評価
デザイン性 ★★★★★
歩きやすさ ★★★
価格 ★★★★
(もう売ってるところ無い・・・?)
アクティブにお出かけ!と言うよりは
シャレオツにコーデに合わせると言う方がイイかな。
立ち仕事だとキツイ。
お気に入り 第2位! ニューバランス各種
近年大流行りのニューバランス。
その履き心地は抜群で一度穿くと抜け出せません。
500番台だとオフロードなど色々なところを走れるためのモデル
900番台はロードランニング系でアスファルトを走るのに向いています。
1000番以上はフラッグシップモデルと最高級のモデル。
500番台はオフロードも視野に入れておりソールはちょい固め
900番台はアスファルトを主体にしているのでシャープにフィットします。
1000番台は完全に履き心地にシフトするもの。
近年は200番や400番台など色々なモデルがあります。
近所は500と900は持ってますが
今のご時世大自然を踏みしめることは少ないので
900番台が非常に歩きやすく気に入ってます。
プラスポイント
何といっても履きやすさ。
特に900番台は無二の物と言えるレベルの履きやすさで
疲れ具合が全然違います。
デザインもシンプルでコーデにも使いやすく選ばない点もよく、
通販はもちろん割とどこの店舗でも手に入る入手のしやすさもメリット。
マイナスポイント
最近の流行で人とかぶりやすい。
メッシュ生地などは傷みやすい
総合評価
デザイン性 ★★★
歩きやすさ ★★★★★
価格 ★★★
(モデルによりピンキリ)
突き抜けた履きやすさは騙されたと思って履いてみる価値アリ。
比較的お手頃な500番台でもその真価は味わえます。
立ち仕事する人にはもはや必須と言ってもいいレベル。
お気に入り第1位! NIKE×BEAMS エアプレスト
BEAMS40周年を記念して作られた特別モデル。
BEAMSらしいカジュアルな左右非対称のカラーリングで目を惹きます。
元のモデルがエアプレストなのでフィット感抜群のストレッチ生地と
次の一歩をアシストしてくれる歩きやすさ。
価格が16,000円とちょっとお高い物のその価値は十分。
プラスポイント
他にないデザイン性の高さ。
エアプレストならではの履き心地と歩きやすさ
マイナスポイント
甲の生地はジャージのような素材なので水や砂利に弱い
長く履くとひもが痛くなってくる
デザインがぶっ飛んでるので好き嫌いが強い
総合評価
デザイン性 ★★★★★
歩きやすさ ★★★★
価格 ★
ファッション好きの人にはかなり食いついてもらえる1足
小物は遊び心が効いてる方が好きです。
まとめ
という訳で近所のベストスニーカーは
NIKE×BEAMSのエアプレストでした!
個性的スニーカーばかりだと思いますがいかがでしょうか。
お出かけしたくなってきますね!