![電気ちりとりレビュー](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/tiritori.png?resize=800%2C450&ssl=1)
- お手軽に掃除できるアイテムが欲しい!
- アメトーーク!で話題になったアイテムの使い勝手は?
- 電気ちりとりってなんぞや?
お掃除にめっちゃ便利なフロアワイパーですが、電気ちりとりでさらに便利に使ってみませんか?
という事で、こんなのが欲しかった!と思った近所です(´・ω・`)
フロアワイパーでさーっと集めた後のゴミ・・・意外と取りきれずモヤモヤしませんか?
そんな細かいゴミもモヤモヤも吸い込んでくれる!
電気ちりとりを買ったらフロアワイパーがますます便利になりましたので紹介したいと思います!
この記事の目次
フロアワイパーと相性良すぎ!電気ちりとり
![掃除道具](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/broom-1837434_1280.jpg?resize=800%2C529&ssl=1)
掃除にめっちゃ便利な現代のほうきともいうべきフロアワイパーですが・・・
こんな感じの地味なお悩みありませんか?
こういうフロアワイパーでは取り切れない悩みを一発解決してくれる、最先端(?)のお掃除道具が「電気ちりとり」です!!!
実際に購入して使ってみたところ・・・半端なく便利でお掃除が捗りまくったので新築に、一人暮らしの方にぜひおすすめしたいと思います!!!!
電気ちりとり【ZN-DP24】購入!
![ZN-DP24](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/DSC_2954.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
今回私が購入したのがこちらの【ZN-DP24】
右上にバンナム(バンダイナムコ)のロゴがうっすら見えてますが、グループ会社の株式会社CCPと言う会社が製造元。
皆さん一度は見たことあるワニに噛まれるおもちゃを手掛けている会社です
さてさて・・・「電気ちりとり」と言われても中々イメージ付かないと思いますが、仕組みを超簡単に言えば「固定掃除機」です。
掃除機は吸込み口をゴミに近づけますが、電気ちりとりは吸込み口にゴミを持って行くイメージ。
本体はシンプルな長方形でパッと見は掃除用具に見えないおしゃれな外装。
![電気ちりとり稼働](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/DSC_2955.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
こんな感じにフロアワイパーを持って行くと吸い込んでくれます。
フロアワイパーは一般的に売られているサイズならOK。
(機械的には幅26cm、高さ1.5cmまで)
フロアワイパーの先駆けとも言えるクイックルワイパー+普通のシートなら問題なくクリアしてます(実証済み)
電源はコンセントなので、電池切れの心配や吸引力が低下する心配が不要なのもポイント!
なお、ほうき用アタッチメントも別売りされていますので、ほうきをよく使う方はご検討下さい(1個1,000円程)
ZN-DP24が色々ある電気ちりとりの中でもおすすめだと言える理由は大きく4つあるのでそれぞれお見せしていきます!
電気ちりとり【ZN-DP24】おすすめな理由4選!
と言う4点をまとめてみました!
価格がお手頃で試しやすい
1台7,580円(定価)となっており価格としてはお手頃な部類。
Amazonだと4,750円(2020.11.30時点)で買えちゃいます。
吸込みはセンサー式で手間なし
このお手頃価格ながら吸込みの起動はセンサーになっており、フロアワイパーを吸込み口に近づけないと発動しません。
![電気ちりとりセンサー](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/DSC_2957.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
この2つある白いところがスタートスイッチになっており、ここにフロアワイパーを差し込むことで起動します。
電源スイッチを入れたら吸込みっぱなしと言うワケではないので経済的。
黒いところが吸い込み口でこれだけ見るとあまり吸い込めなさそうですが・・・意外と強い吸引力。
とは言えゴミはあらかじめ中央に集めておく必要はあります(説明書にも記載あり)。
インテリアの邪魔にならない
テッシュケース並みのコンパクトさで、無駄な装飾も一切なしのシンプルさ。
リビングなどの目立つところに置いてあっても全然違和感なし。
気になるコードも後ろ側に巻けてスッキリ。
![裏のコード巻き](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/DSC_2958.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
紙パック式で清潔廃棄
![紙パック式](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/12/DSC_2956.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
紙パックと言うと古めかしい印象ですが、捨てる際に直接ゴミに触れたり粉塵が舞う事も少ない清潔さが魅力。
ダイソンの掃除機持ってますが・・・パッと捨てれそうに見えてゴミストックにゴミが残るんですよね。
強いて言うなら紙パックは専用の物が必要・・・と言うところかな?(掃除機よりかなり小さいので・・・)
と言っても最初に5枚付いてますし、掃除機と違ってそんなたくさん吸い込むわけでもないので長持ちするでしょう。
専用の物も10枚600円程ですしめちゃくちゃ高いというわけでもないので一応買っておきました。
が・・使ってみて思った。
電気ちりとり【ZN-DP24】の口コミレビューと感想比較!
![気になる口コミ](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2019/03/96620d11e9148cbc9dc4ed3e1b382787_s.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
色々な購入サイトの口コミを簡単に総括すると
- 邪魔にならず各フロアに置きたいぐらい
- ワイパーで集めて吸うだけなのでめっちゃ時短
- 掃除機が面倒な程度のゴミならこれで済む!
- センサーが反応しない
- ゴミの吸い込みが悪い
- オンオフのスイッチが裏にあって使いにくい
- 音が大きい
ってな感じ。
- フロアワイパーで集めて吸いこんでもらうだけなのでホントに楽!
- センサーが反応しないというのは特にありませんでしたが、極厚タイプのシートを使っていると確かにセンサーに辿り着けないかも?
- ゴミが吸い込めないのはたちどころに全部ゴミを吸い込むイメージがあるからでしょうか?普通にゴミを集めて使う分には問題なし。
- 音は確かにしますが・・・使うのはほんの一瞬ですし普通の掃除機と音の大きさは変わらないので別段気にならないかな。
- オンオフスイッチが裏側にあるのは確かにちょい不便ですが・・・まぁ、つけっぱなしにしとけば(メーカー非推奨)
スティック掃除機をお持ちの方も多いと思いますが
- しっかり掃除やカーペットの上は掃除機で
- 軽い掃除やフローリングはフロアワイパー+電気ちりとりで
と言う併用も十分あり!
一人暮らしの方や個々人のマイルームなど、掃除機を持ってくるほどでもない軽い掃除の際に大活躍してくれます!
ぶっちゃけ二階の掃除は基本これでいいんじゃない?と考えてる程。
以上、【家電芸人絶賛】電気ちりとりはちょい足し家電で一人暮らしにも【シーシーピー】でした!
購入はこちら
その他のレビューなどはこちら
![布団乾燥機アイキャッチ](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/02/a7b32b03254dec27275481c648748dd6.png?resize=320%2C180&ssl=1)
![コンセントアイキャッチ](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/03/c36d2c82b370b1c25feb46338b40eb4c.png?resize=320%2C180&ssl=1)
![tower アイキャッチ](https://i0.wp.com/kinjyo8835.com/wp-content/uploads/2020/10/tower.png?resize=320%2C180&ssl=1)