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住宅ローンの意外な落とし穴!手数料のかかる返済方法に要注意

返済手数料アイキャッチ
  • とにかく金利・手数料の安い所を探してる!
  • 住宅ローンの返済で気を付けるべきことは?
  • ゆうちょユーザーのおすすめ住宅ローンはどこ?

悩みに悩む住宅ローン。

いかに金利の低い所を探すか、手数料が低い所を見つけるか・・・ばかりに目が行っていませんか?

 

この記事では借りるときは意外と頭から吹き飛んでる【返済方法(返済の仕方)】にスポットを当ててみました!

元利均等返済と元金均等返済の返済方法を比べたい方はこちらの記事へ

金利比較
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変動?固定?フラット35?の返済方法を比較したい方はこちらへ

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と言うわけで、住宅ローンはARUHIのスーパーフラットSの近所です(´・ω・`)

 

こんな記事を書いてる私も住宅ローンを選んでいる当初はすっかり頭から吹き飛んでいた【返済の仕方】

ついついクレジットカードと同じように「メインバンクから引き落とし・・・」と考えていませんか?

 

私のメインバンクはゆうちょなのでゆうちょユーザー目線の考え方になっていますが、他の銀行でも考え方はほぼ同じ。

返済の仕方を考えていないと、余分な手間や手数料がかかって後々苦労するかもしれませんよ!!


住所ローンは延滞するとヤバい

後悔の念

手始めに覚えておきたいことが【住所ローンの延滞はヤバい】という点。

 

額も大きく長期的な返済という事もあって、一度忘れると1日単位で延滞金が発生したりいきなり信用情報に傷が付いたりします。

信用情報に傷がつくとクレジットが作れない、新しいローンが組めないなど支障が出まくります。

 

しかも・・・住宅ローンは引落しできなくてもすぐに通知が来ませんし、1日遅れるごとに延滞金が加算されます。

トドメに厳しいところだとあっという間に差し押さえされ競売へ・・・・。

 

几帳面でちゃんと管理できる人なら何の問題もないですが、

  • 新居の周囲に遅くまで使える郵便局直営ATMも大きいショッピングモールもない
  • イオンカードで残高不足を何度かやらかした

こんな状況なのでわざわざ仕事終わりや土日にATMのある所まで行って、35年間しっかりと他行へ振り込む・・・そんなこと出来る自信がありません。

 

そうなるとメインバンクがゆうちょの私は【確実に返済できる】【手軽で手間の少ない】を重要項目と考えて私の中で以下の4つの選択肢に辿り付きました。

  1. ゆうちょで自動送金設定する
  2. 給与を一部別銀行へ入れ自動送金する
  3. ゆうちょからネット銀行を使って移す
  4. 口座引落しできるところを探す

 

どんなメリット・デメリットがあるか?何が考えられるか?を解説していきます。

 

ちなみに結論から言うと【口座引き落としできるARUHI】をにしました。

私はフラット35を使うので最終候補は【楽天銀行】と【ARUHI】。

 

ARUHIにした理由は【スーパーフラット】の存在です!

詳しい比較と解説はコチラ(一部この記事と重複しますが・・・)

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他行への(自動・手動)送金はおすすめしない

辞めておけ!

自分で候補を挙げて即否定するスタイル

メインバンクからローン口座へ自動送金を設定するか毎月自分で送金を行うやり方。

 

自分で毎月送金は上で書いた通り35年間やりきる自信がないので、自動送金を考えましたが・・・計算すると手数料のデメリットがデカすぎてやめました。

というのも【他行宛の送金手数料は35年換算すれば馬鹿に出来ない】という点。

 

他行への自動振替を設定すると・・・5万円以上なら770円かかります。(ゆうちょ価格)

住所ローンの期間中ずっと行うと、770円×12カ月×35年で323,400円もかかる計算。

これを実感しやすく金利に換算すると【3000万円で1%の金利が1.055%になる】のとほぼ同じ金額です。

ゆうちょのATMから他行へ送金も結構高い

35年間毎月絶対忘れない自信がある!って方は、ATMへ行って振替を毎月すれば自動送金するより多少安くなります。

 

どのぐらい減るか?と言うと手数料が440円になるので35年換算すると184,800円まで削減できます。(ゆうちょ価格)

 

じゃあ他の銀行ってどうなの?ってことで・・・

ざっと送金手数料を調べて一覧にした結果がこちら

手数料/1回
(3万円以上)
(ゆうちょは5万円以上)
35年総額
ゆうちょ自動送金770323,400
ゆうちょATM送金440184,800
大手自動送金660277,200
大手ATM送金440184,800
地銀自動送金825346,500
地銀ATM送金550231,000

※大手・地銀の手数料は一例となり、送金先は全て他行宛の設定です。

 

こうやって見るとゆうちょのATMに自分で行っても440円かかるなら大手銀行の自動送金で良いやんと気付きました。

給与を一部別銀行へ入れ自動送金する

給料日

メインバンクの自動送金は手数料が高い・・・

そういう場合は会社の【給与指定口座】と【振分入金可能か】を確認してみましょう。

 

会社が手数料の安い大手銀行へ振分入金してくれるなら、わざわざ毎月ATMに行かずとも自動で送金をやってくれるのに手数料はゆうちょと変わらない!

 

と、判明したので会社に確認すると・・・ゆうちょ以外なら地方銀行が使えて指定した金額の振分入金もできるとのこと。

会社指定の地方銀行で自動送金の手数料を調べると、上の表に出ている通り825円とゆうちょ以上の値段だったので却下。もうね。アホかと。

※銀行により手数料は異なりますのでご注意を

 

もし、これを読んでいる方で自動送金がお安い銀行に給料を振分入金してもらえるなら、あとはその銀行からローン口座へ自動送金の設定だけ・・・・なんですが。

 

冷静に考えてみると結構面倒なことに気が付きます。

最初の手間がめちゃくちゃかかる

  1. 給料を入れる銀行の口座開設
  2. ローン銀行の口座開設
  3. 会社に振分入金の依頼
  4. 振分入金する銀行からローン口座へ自動送金設定

と、開始するまで4つも手間がかかります。

 

しかも銀行って平日の昼間しか窓口やってないんですよね・・・。

(なお、裏話的なことを言うと給与の振分入金は総務にめちゃくちゃ嫌がられます)

 

さらに私のように転職をすることになると厄介なことに。

仮に転職先では「振分入金が出来ない」とか「これまで振分入金していた銀行が使えない」場合、設定を変える必要が出てます。

結局手数料がそれなりにかかる

また、ゆうちょから直接より安いとはいえ大手銀行でやっても他行宛の自動送金なら35年で約27万も手数料が発生します。

  • メインバンクの住宅ローンは金利や手数料が引くほど高い
  • 自分にとってすごく魅力的な住宅ローンがある

等、手数料を支払ってもメリットが上回る場合は、別銀行からの自動送金設定も選択肢に入りますね。

 

しかし、フラット35Sを利用する私にとって金利は銀行で特に大差もないのでメリット薄め。

そうなると【手数料がかからない方法】を取るのが一番では?と思いました。

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メインバンクからネット銀行を使って移す

ネットバンク

ネットバンキング時代の今だからできる飛び道具として、ネットバンキング対応の銀行の住宅ローンを使う。

  1. ローン口座への送金でATMに行かなくていい
  2. 24時間いつでも出来る
  3. 手数料もいらない(一部銀行・時間帯除く)

時間と移動の手間がほぼいらず、しっかり銀行と時間を選べば手数料もかからない方法。

 

お金さえネット銀行にキッチリ入ってれば、ネット上でローン口座へ移せるので寝る前に思い出しても送金できます。

 

例として

  1. ゆうちょATM(メイン)からイオン銀行(ネット銀行)へ入金(※時間帯で手数料無料)
  2. イオン銀行から他行(ローン口座)へ入金(※条件クリアで手数料無料)

 

しかし・・・完全手数料無料ではありませんし、何より一番私が恐れている【自分がし忘れたら終わる】っていうデカいリスクが残りっぱなし。

手軽に家でもできるとは言え、35年間毎月しっかりやるなんて自分で自分を信用できない私には向いてない。

口座引落しできるところを探す

自動的に支払う

色々計算しまくった結果【口座引き落としが出来る】に落ち着きました。

  • 送金設定不要で手数料いらず
  • 毎月ATMへ行かなくていい
  • 振込もしないので手数料いらず
  • 別銀行の口座開設も不要

自分が忘れるリスクもないし手間もかからず費用も抑えられます。

ただ、別銀行口座から引落しをやっているところがかなり少ないのが欠点。

 

また、私のようにどこで借りても金利に大差のないフラット35ではなく、変動(期間固定金利含む)を選択される場合は要注意。

各銀行が商品として準備している変動金利は、金利や手数料等々が銀行によりめっちゃ差が出ますので一概に口座引落が良いとも言えません。

 

フラット35を使って口座引落しできる銀行を探し、最終的な候補として残ったのは

  1. 楽天銀行
  2. ARUHI

の2つ。

 

で、事務手数料の安い楽天銀行にした・・・と?

いえ、最終的には事務手数料と金利などをがっつり計算した結果、手数料が高くても最終的に支払総額の安くなるARUHIにしました。

 

その理由は【スーパーフラット】という住宅ローンですが・・・長いのでこの記事にて!

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住宅ローン返済時の注意まとめ

住宅ローン
  1. 送金は手数料が高い
  2. 別口座経由の自動送金も場合によっては候補
  3. 一番手間もお金もいらないのは口座引き落とし

 

どこの金利が安い?事務手数料が安い?等々、ついつい毎月の返済金額や初回の費用が気になりすぎて、頭から吹き飛んでしまいがちな借りた後の返済の方法・・・。

ちゃんと「毎月【どこで】【どうやって」支払うか?」も考えて住宅ローンを組みましょう!

 

  • 毎月の入金がめちゃくちゃ面倒ではないか?
  • 近くにATMがちゃんとそろってるか?
  • 時間外に使うと手数料がかからないか?
  • 自分が入金を忘れる可能性はないか?

送金手数料やかかる手間を考えたら、多少金利や手数料が高くても返済が楽になる可能性もありますよ!

 

以上、住宅ローンの意外な落とし穴!送金手数料がかかる返済方法に要注意でした。

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