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リビング階段は嫌だ!人気だけどデメリットや後悔も多い!?私がやめた理由

リビング階段アイキャッチ
  • せっかくならおしゃれな家にしたい!
  • リビング階段が家族の為にはいいと聞いた
  • 注意や考えておくべきことは何?

せっかく持ち家を買うんだからおしゃれにしたい・・・

そう考える人は多い事でしょう!

 

最近は子どもの教育面とデザイン性を併せ持つとして特に人気なのが「リビング階段」

今悩んでいる方も多いはずですのでメリット・デメリットをしっかり考えてみましょう!

 

という事で、吹き抜けに続きリビング階段もおすすめはしません近所です(´・ω・`)

確かにおしゃれでカッコいいですが・・・正直吹き抜け以上におすすめしません

 

考え方次第とは思いますが、考えうるデメリットが大きすぎるかな・・・と言うのが私の意見です。


リビング階段のメリットはさほど多くない

規制がいっぱい

人気の理由としては「おしゃれ」とか「子どもの教育に良い」とかがありますね。

検索したら大体同じようなことが出てくると思います。

 

それと同時にかっこいい写真が出てきますし、展示場で見て惚れた!なんて人も多いのではないでしょうか?

おしゃれ度が高い

ただ単に上り下りの設備じゃなくもはやインテリアのような雰囲気。

それを作れるのがリビング階段です。

 

スケルトンにしておけば向こう側が吹き抜けて見えるので圧迫感も軽減でき、明るい階段の出来上がり。

吹き抜けや大きいFIX窓などデザイン性のある建具との相性も抜群のため、リビング階段と吹き抜け(+窓)をセットで考える人も多いでしょう。

家族が顔を合わせられる

二階に上がる為には絶対リビングを経由するので、いつ帰ってきた?とかもわかりますし、「おかえり」の挨拶ができる。

 

子ども部屋が2階にあると帰宅して部屋へ直行・・・ってのも少なくないのでリビングを経由することでコミュニケーションを取るきっかけになります。

 

見た目もよく、実用性(家族のコミュニケーション)もあるリビング階段。

親としては子どもが心配になるのも分かるのですが・・・・・私個人はデメリットの方が大きすぎると考えてます。

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リビング階段のデメリット【プライバシー】

間取り図

間取りが迷走していた時期にリビング階段を進められたこともありますが

それだけはご勘弁くだせぇ・・・・

断固拒否してます。

 

それは【自分の子どもの頃を思い返すと感じられるデメリット】【大人の事情のデメリット】があります。

子どもが思春期になると嫌がられる

親目線だと夜遊び防止!とかコミュニケーション取れる!とか考えますが・・・自分を思い返してみてください。

 

思春期にもなればしょっちゅう親と顔合わせるってなんか嫌だった記憶ありませんか?

別に顔も見たくない!ってわけじゃないけど自分の部屋が一番落ち着くというか・・・・。

 

それ以外でも友達を家に呼んだら親と鉢合わせた。

これもなんか気まずくなかったですか?

まぁ、友達なら挨拶ぐらいで済むでしょう。

 

しかし・・・これが彼氏・彼女だったら。

それはまぁ、より一層気まずい訳ですよ。

 

家に帰ると家族に絶対顔合わせるのは親目線だとメリットかも知れませんが、子どもからするとデメリット。

場合によっては過干渉に感じてウゼェ!!!ってなるかも。

 

それが嫌で極力家に帰りたがらなくなったりすると、メリットにしていたはずの【部屋に上がる際に必ず顔を合わせる】がデメリットに。

 

こんなツイートもありましたし

家族が気を遣う

彼氏・彼女を連れてきて気まずい・・・これは逆も言えるわけで、親としてもちょっと気を使います。

部屋に行くのにリビングを経由するので顔を合わさないわけにはいきませんし、生活空間を見られてしまいます。

 

よだれ垂らして寝てるわけにもいかず、部屋干しもなんかやりづらいし・・・。

自分が外出してたとしてもリビング散らかってないかな?など気を抜けません。

リビング階段のデメリット【効率】

リビング階段

続いてのデメリットは大人の事情面。

お金面や音・空調を考えるとリビング階段は非効率的だったり。

価格が高く制限も大きい

大人の事情で【価格が高い】が挙げられます。

特に吹き抜けとセットにするとなおさら高額になります。

 

部屋の雰囲気に合うように金属のスケルトンで釣り下げ式!!などこだわると結構な金額に。

逆に普通の階段でもいいのであればそこまで費用は高くなりませんが・・・それならリビング階段にする意味があるのか?と言う疑問にも。

 

また、耐震性・安全性に考慮して間取りを作る必要も出てきますので、配置を完全自由とはいきません。

それらの問題で気が付けばリビングの端の方に階段が追いやられている・・・なんてことにもなりかねません。

音が通り抜けやすくうるさい

上がっていく

リビング階段はちょっとした吹き抜けみたいなものなのになり、リビングと2階が同じ空間となります。

吹き抜けでもデメリットで紹介しましたがTVの音や家事の音が上階へ通ってしまいます。

吹き抜けアイキャッチ
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賃貸でも意外と多いクレームとして【下の階の生活音がうるさい】というのがあります。

理由は【空気中を伝わる音は下より上に広がって響く】ため。

足音のように直接上から下に伝わる音は別です。

 

TVの音など空気中を伝わる音は子どもが早く寝る時期は睡眠の邪魔になりますし、中高生になり受験勉強などするようになるとさらに神経を使います。

臭いや暖かい空気が上がっていく

これも音と同じく空間が繋がってるので上階に行ってしまいます。

焼き肉とか天ぷらをやった日にはそれはもう大変なことになります。

 

一応最近の住宅は24時間換気が付いているので昔ほど部屋に臭いが残りっぱなし・・・なんてことは少ないですが、それでもリビング階段とホール階段ではかなり違うでしょう。

 

またエアコンの暖かい空気も上に登っていくので光熱費が余分にかかります。

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リビング階段は寒いは実は間違い?

寒い

ちなみに・・・リビング階段で検索すると【寒い】ってワードが出てきます。

で、これを担当の営業マンにぶつけてみました。

 

リビング階段って寒いって聞きますけど?

寒いというのはちょっと違いますかね・・・

違うんですか?

寒いというより温まりにくいというべきですね

 

先ほど書いたデメリットの通りで・・・

  1. 暖かい空気は上に行く性質がある
  2. 冷たい空気は下に行きやすい
  3. 2階までリビングと同じ空間なので、通常より部屋が広い

 

昔懐かしの理科で習った「暖かい空気は上に行き冷たい空気は下に行く・・・・」これが家の中で起きます。

リビング階段にすることでエアコンの暖かい空気が2階に逃げて行き、冷えた空気が下りてしまいます。

 

特に階段の入り口付近は空気の出入り口になるので、設計時はお茶の間から少し離すとか扉を付けるとかの注意が必要ですね

 

また広さも階段や2階の廊下までリビングと一体化するので、18畳のリビングでも実質20畳分ぐらいになります。

 

これらが合わさってリビングが温まりにくく「寒い」と感じてしまうというワケ。

 

ただ、最近の家は気密や断熱性が高いので、温まりさえすれば大きな窓でもついてない限り冷え込むという事は少ないとのこと。

そのため寒い】というよりも【温まりにくい】という表現が正解。

【結論】リビング階段は断固拒否

いらない

別に過干渉されてたわけでもないですが自分の実家生活を思い出し、成長して外に出るのに親と顔合わせるのも面倒くさい。

さらに自分の友人や彼女と親の鉢合わせなんてお互い気まずい!

 

むしろそんなの関係なく一人であっても自分のプライバシー空間が超大事なんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!

と考えてる人なのでリビング階段は断固拒否しました。

 

以上、リビング階段は嫌だ!人気だけどデメリットや後悔も多い!?私がやめた理由でした!

 

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