マイホーム

注文住宅の土地探しで失敗しない為の注意点と確認すべき4つのポイント!

土地選びアイキャッチ
  • 後悔しない為の土地探しポイントを知りたい
  • ここ気を付けろよ!ってのを教えて!
  • ブログ主が土地探しで特に感じたことは?

家そのものも高いですが、それを建てる土地も庶民からすれば十二分に高い!!

そんな土地を失敗したくないのは当たり前・・・。

 

という事で、土地探しはガッツリ吟味した近所です(´・ω・`)

 

土地が決まらないと間取りも決められません!

営業マンにそう言われてとりあえず早く土地を決めないと!!!

と焦っていませんか?

 

その焦り・・・一生後悔することになりかねませんぞ!!

という訳で、希望に近い土地を探すときにここを見よう!ってポイントをまとめました。


土地の用途やハザードマップを知っておく

用途地域アイキャッチ

日本では「土地用途」と言う物が定められており、その区分けによって建てられる建物が決まっています。

 

それを知らずに買ってしまうと、

真横に・・・・工場が・・・・でき・・・・・た

と、なりかねません。

 

いや、でも住居に関するところを選べばいいんでしょ?

そうなんだけど結構複雑よ?

 

文字列を見て住宅が建てられる!と思ってしまう「住居地域」と言う文字が含まれた用途地域だけでもなんと8種類。

「住居地域」が入った用途地域名
  1. 第一種低層住居専用地域
  2. 第二種低層住居専用地域
  3. 第一種中高層住居専用地域
  4. 第二種中高層住居専用地域
  5. 第一種住居地域
  6. 第二種住居地域
  7. 準住居地域
  8. 田園住居地域

 

この8種類はコンビニすらも不可「第一種低層住居専用地域」もあれば、環境に負担の無い工場ならOK「第一種住居地域」カラオケ・工場もOK「準住居地域」まで幅広い。

文字の響きだけで安心するとかなり危険です。

 

第一種住居地域っていうぐらいだし住宅しか立たないよね!!

と、思いこんでいたら横に工場!?と言う先ほど例に出したパターンもあり得ます。

 

家を建てる区域だけではなく周辺区域もしっかり見ておきましょう。

すぐ近く商業地域設定だったら、大きいショッピングモールで家の前が大渋滞になっても文句は言えません・・・。

周辺環境が気になると言う方は必ずチェックすべき項目。

市街化調整区域はおすすめ?

じゃあブログ主はどの用途の土地を買ったか?と言うと「市街化調整区域」

市街化調整区域は文字通り「市街化(街開発)を調整する区域」なので、基本的にモノは建てられません。

 

が・・・田舎に行くと「市街化調整区域」で土地がバカスカ売られています。

これは、不動産会社が【分譲地として住宅を建てる】と、許可を取った上で販売しているので新築するのは何の問題もありません。

 

都市計画税が不要なので毎年の税金がちょっと安くなるので魅力的・・・・かと思いきや、これはこれでリフォームが許可制とか浄化槽設置必須などの条件があります。

土地の特性を良く知った上で購入するようにしましょう。

用途地域アイキャッチ
家の土地・環境は生き物?住宅購入で後悔しない為の【用途地域】とは?住宅購入で建物と同じかそれ以上に大事な土地環境は【用途地域】も見てみましょう!これからどんな建物が出来る可能性がある?ホントにその土地で問題ない?などちょっとマニアックなポイントをまとめました。...

ハザードマップも確認するべし

ここ最近、台風・洪水・大雨など自然災害が猛威を振るっています。

それに伴いこれまであまり注視されていなかった「ハザードマップ」にも注目しておきましょう。

 

市区町村+ハザードマップで検索すれば出てくるので、買おうとしている土地が指定区域となっていないか?を要チェック。

 

  • 近く(特に高さが上)にため池が無いか?
  • 土砂崩れに巻き込まれる心配は無いか?

 

ハザードマップは現状想定できるレベルしか対応していませんが見ないよりも全然マシ。

スポンサーリンク

旗竿地などの変形地は設計まで理解が必要

旗のイメージ

変形地と言っても度合いがピンキリ。

  • 端っこが少しいびつな多角形
  • 三角に近い先端先細り系

などなど

 

その中でも特に癖の強い「旗竿地(はたざおち)」は要注意です。

文字通り「旗」のような土地のことで、入り口が細く奥に住宅を建てる広い土地がある・・・と言う感じ。

旗竿地

 

この土地形状はメリット・デメリットがかなり強烈。

納得・理解したうえで買わないと後悔することになります。

旗竿地のメリット

居住場所が奥にあるので道路からは見えず、一定のプライバシーが確保できます。

また道路からも離れるので交通量の多いところでも比較的静かに過ごせます。

 

キレイな四角の土地と比べたら同じ面積でも価格が安い為、費用をできる限り抑えたい人にはお勧め。

旗竿地のデメリット

大型車が入れるレベルの広さがあれば問題ないですが、車一台分ギリギリとかだと引っ越しや大型家電購入の際苦労します。

また、周囲全てに建物が建つとかなり圧迫感を感じたり、日差しが入らない場所があったりしますから克服する設計が必須。

 

設計まで含め理解してから購入しないと悲惨なことに・・・

諸先輩方の記事にも書いてありますので旗竿地を検討している方はしっかり確認しておきましょう。

 

■旗竿地に関する家系ブログ記事はコチラ

逆手にとったおしゃれ感抜群な設計

 

旗竿地の不安はこんなことがあります

建築条件付きは【条件】に要注意

建築風景

土地を探していると「建築条件付き」と言うワードを見たことないでしょうか?

この「建築条件」がポイントでして、【条件】が何なのか?を知った上で買いましょう。

条件が【住宅メーカー指定】タイプ

一番多い条件は「〇〇ハウス(住所メーカー)」で建ててね。

っていう住宅メーカー指定タイプ。

 

この場合指定されている「〇○ハウス」が分譲地として売っている土地が多く、その分土地価格は安めに設定されていることも。

 

おお!!!ここいいぞ!!!

希望通りの立地!!しかも安い!!!

 

と、テンションが上がってから【条件付き○○メーカー指定】で、叩き落とされるのは土地探しでよくある事。

条件が【デザイン指定】タイプ

  • 必ず玄関横に木を2本植える
  • クローズ外構禁止
  • 外灯位置指定

等々・・・デザインに対して指定を入れてくるタイプもあります。

理由としては住宅地としての景観が整えられるとか、趣味嗜好の合わない隣人クレームを抑える狙いがあります。

 

例えばサザエさん家の横にヨーロピアンハウスがあったら景観もへったくれも・・・と言うカオス地帯になっちゃいますよね。

 

外構施工も契約ハウスメーカー以外禁止なんてのもありますので「条件付き」の【条件は何か?】はかなり大事

条件付き土地ルールの衝撃的実例

 

好きなハウスメーカーで、好きなデザインをやりたい!!

と言う場合は「建築条件なし」を探すのが一番です。

※我が家も建築条件なしの土地

スポンサーリンク

【田舎限定】丘の上・昔ながらの住宅街は怖い

田舎のイメージ

最後に都会だとさほど気にしなくてもいい?周辺・地域環境について。

 

皆さんもイメージあると思いますが・・・

  • 公共交通機関は機能しているか怪しい
  • 田舎のコミュニティは深くてめんどくさい

 

はっはっはっ!そんなこと・・・

あるよ!ありまくりだよ!クソ面倒だよ!

 

電車は1時間に1本。バスは数時間に1本がデフォルト。

特に郊外になると「公共交通機関」と言うのは都市伝説か?と思うぐらい整ってませんし、田舎の深ーーーいコミュニケーションも面倒。

 

そんな田舎住まいの私が土地探しをする上で避けた2つのポイントをご紹介。

丘の上にあるのは希望?絶望?

丘の上にある「○○が丘」的な田舎の住宅街は要注意。

昔は見晴らしも良く閑静な住宅街で人気だったんでしょう・・・。

 

小さいスーパーや開業医があって生活は困らない!

希望に満ち溢れた分譲地を「希望ヶ丘」なんて言ったりして。

 

そんな丘の上の住宅地は都会だと交通機関がしっかりしていて、駅に出るバス等がちゃんと通っていたりしていますが・・・田舎の場合パンチが効いてます。

 

某TV番組で「秘境のバスサンド」みたいな企画があるように・・・良くても1日数本。

下手すると隔日とか最悪「廃止」なんてものあり得ます。

 

これ・・・車を持っている大人はいいですが、子どもや老後にめちゃくちゃ苦労します。

最近は少子化で学校統合もあったりしますから、丘の上の住宅街に学校が無いと毎日丘を上り下りはしんどい・・・。

 

大人でも駅まで自転車や歩きだと、行きは下るからまだマシとしても帰りに暗闇を登っていく絶望感は想像できますよね・・・・。

  1. 親世代が丘に家を建て
  2. 子どもがしんどくて平地に移り住み
  3. 親世代も勾配がしんどくて平地に
  4. 結果空き地や空き家が出まくり
  5. 土地価格は安いけど売れない
  6. 残るは高齢世帯だけ・・・

と言う「希望ヶ丘」が「絶望ヶ丘」になってしまった住宅地が近くにあります。

 

ショッピングモールが出来たり個人スーパーの高齢化などがあって、丘の上で生活が完結しなくなってしまうと・・・それはもう大変です。

昔ながらのコミュニティが重荷

これも田舎限定でしょうね・・・。

昔ながらの住宅街には根深いコミュニティがあります。

神事・祭り・行事・消防団・会合・・・・・etc

 

土日が町内会イベントで潰されたり、若い人達がいない地域だと全て押し付けられ兼ねません。

賃貸であれば町内会とほぼ無縁でしたが一軒家となると話が変わってきます。

 

営業マン・不動産会社経由でどんなイベント・行事があるかをしっかりサーチしましょう。

私が決めたところはイベント事は溝掃除・ゴミステーション清掃ぐらい。

比較的若い人も多い地域だったのでこれぐらいなら・・・と判断。

 

数百メートル離れただけの隣の地域では神事が町内規模だったりしてるので調査はホント大事です。

その地域には朝6時から山の上の神社にお参りして山車を引いて練り歩く地域イベントがあった。(参加が基本)

慣れていないと・・・勘弁してくれ!と思いますよね。

土地探しの経験で注意すべき4つのポイントまとめ

チェックリスト
  1. 土地用途・ハザードマップをよく見る
  2. 変形地を買うときは設計も意識する
  3. 条件付き土地の【条件】は事前にチェック
  4. 田舎は交通機関・町内会にもご用心

 

日当たりや通勤・通学ばかりに目が活きがちですが、その他にも注視すべき点はいっぱいあります。

本当にその土地で大丈夫か?は念入りに調べつくして納得してから買いましょう!

 

以上!注文住宅の土地探しで失敗しない為の注意点と確認すべき4つのポイント!でした!

棟札の書き方アイキャッチ
【筆ペンでいいの?】上棟式の棟札の書き方と準備物・注意点総まとめ! 上棟式で使う棟札の書き方が分からん! 何が必要?準備物は? 記入するのは筆ペン?マジック・・・? ...
アンケートアイキャッチ
地鎮祭はやる?やらない?鬼門の方角は気にする?アンケート調査!地鎮祭や鬼門の方角・・・住宅で気になる儀式?的なものはやるべき?やらないべき?気になるこの2つをアンケートとりました!リアルなご意見も一緒に記事に載せてますので是非参考に!...
用途地域アイキャッチ
家の土地・環境は生き物?住宅購入で後悔しない為の【用途地域】とは?住宅購入で建物と同じかそれ以上に大事な土地環境は【用途地域】も見てみましょう!これからどんな建物が出来る可能性がある?ホントにその土地で問題ない?などちょっとマニアックなポイントをまとめました。...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


Scroll Up